終戦のとき小学2年生でした
その頃の自分と今の私は、
ほとんど変わっていないと思います
しばらく開けたことのない戸棚を整理した時
20歳ごろのノートが出てきました
筆跡が今とほとんど変わっていませんでした
成長していないのか 変化しないものなのか
ノートの字をみながらしばし感慨にひたりました
自分で時々包丁を研いでいるが 少しは切れるかな~という程度の腕だ。スーパーの横に 包丁研ぎます の看板のある店が出来た。うちにある切れない包丁を持つて行った。(あまり切れ過ぎないでトマトが切れる程度にお願いします) と言うと(そんな 微妙な注文は無理です!)と言われた。とりあえず880円で頼んで来た。切れない包丁に馴染んでいるので、手を切らないように と心配事がふえた。