2015-06-04 美容室 日常の風景 ヘアーサロンの先生が骨折して 3ヶ月ほど店を休業された 体調が戻って 店を再開されたのだが ぱったり客足が落ちたという 馴染みの客であっても 休業の間に他の店へ行きつけると どんな店でも その店なりの良さがあり 客がそれを心地良いとおもえば そのまま居ついてしまうのだ 客が 気まぐれという訳でもない サロンの先生には 焦らずに 気落ちせず ガンバッテというしかない にほんブログ村