毎日 何かを一つは捨てる を実行している
焦って一度にきれいにしようとしても無理と つくづく思う
遺しても誰も使いはしない物 ゴミとしか見えない物から始末する
とりあえず 対象になるのは
裁ち残しの端布 裏地 芯地 古い型紙
また使うかもと古い服から取り外していたボタンやファスナー
40年前に買ったまま使っていないミシン糸
サイズが合わなくなった 縫いかけの子供服
裁ち台周りの未練いっぱいの品々だ
後5~6年の内に使用し尽くせる分だけ残すつもり
別の部屋には また別のガラクタたちがひかえている