小路(こみち)のブログ

趣味の絵やその他日々感じたことを綴っています

夢の分析

変わった夢を見た 数十年前に亡くなった大叔父が現れて ( 俺の編んだ毛糸の手提げ袋を知らないか )と言う ◯や△のアップリケをしているという ところが私は その袋の在りかを 何故か知っていて ( そんな袋は見たこともない ) と言い合っているところで目が覚…

新品

洗濯機の脱水機能が衰えたので 買い替えた 14年以上使っていたので よく保てたとおもう 容量が一回り大きいのに変えたので 毛布も安心して洗える 古い家の中に 一点 新品が入っただけで 気分が上向くとは 安上がりな性分だ 次に待っているのは 冷蔵庫 1997年…

淡竹

近所の方に淡竹(はちく)の茹でた たけのこを頂いた 身が細長く 真竹の筍より ぺたんとした手触りだ 魚の付け合せに わかめと一緒に煮た 味噌汁にも入れて 筍をたっぷり味うことにした 息子が帰って来て 仕事先でもらったと 淡竹の茹でたのを 流しに置いた …

ほたる

戦後の食糧難の一時期 父や叔父達は 里山の荒地を借り受け開墾して じゃがいもや さつま芋を植えた 夕方 家族での畑仕事を終えて ささやかな収穫を 手製の箱車に乗せて 坂道を下って来ると 山裾は夕闇につつまれて 湿地の草むらに ほたるが点滅するのが見え…

苗木

園芸好きの知人が 勧められて 柑橘類の苗木を植えたと聞いた 土佐文旦(とさ ぶんたん)という品種とのこと 果皮が厚く 果肉は爽やかな甘味という 甘夏のように 汁が滴るようなこともなく ぽろりと実が剥けるそうだ 以前 何という名かも知らず食べた夏みかん…

自治会

ある自治会の役員をしている知人が言った ”最近 新しく移住して来たひとに 自治会に入らないという人が増えてきた” と 市から 自動的に割り当てられてきていた 赤い羽根 などは 断る人は 以前からいたが 住んでいる町内の自治会に参加しないというのは 最近…

筋なしインゲン

近所の方から 畑で取れたと 筋なしインゲンを頂いた まだ温かみの残る柔らかそうな豆を 南瓜と一緒に煮た 血圧が200を超えた時 医者に 漬物と 魚の干物と 梅干しを 断つように言われた 途端に献立に困るようになった 漬物と メザシさえあれば 他のおかずは要らな…

手のひら

バスの座席に揺られながら ふと思った 私の身体の中で 2~30年前と変わらぬ皮膚を保っているのは 手のひら だけかと それも 指を除いた 手の 平だけ 日々の酷使に耐え それでも休むことなく 作業し続けている 手のひら かつて 私が色白だったことを証明する …

松の葉

100均の封筒コーナーに のし袋に混じって ” 松の葉 ”と表書きした封筒を見つけた ”松の葉” にはちょっとした思い出がある 昭和の三十年頃までは お中元 お歳暮は 必ず相手方の家を訪問して 届けていた 贈答品は 素麺 干物 男物や女物の下駄 などが多かった お盆…

草っぱら

草っぱらに 寝転がるなどしたのは いつが最後だったろう 孫の遠足について行った時か 最初の記憶は 私が小学一年の初めての遠足の時 レンゲ畑の中を 皆んなと転げ回った 女先生もレンゲ草の中に足を投げ出していた グラウンドの片隅の芝生の上に腹ばいになって とり…

今 心がけている事 20代の頃の気概と一途さを忘れないこと 明日へむかって 必死に生きていたあの頃の思いを もう一度取り戻すこと 一日を無為に過ごさないこと 一日に一度は 誰かと話し笑うこと にほんブログ村

せいの丈

病院の身長体重測定器に乗って 目を疑った 身長が5センチも縮んでいる タニタ と表記してあるので 機器が間違っているはずはない 今まで身長の欄には 迷うことなく155センチと書いてきた いつ頃から5センチのサバを読んできたのだろう 物干し竿にハンガーを掛けるとき 脇…

紫陽花

いつの間にか根付いた額紫陽花が 今年もこじんまりとした花を咲かせた 二、三枝切って 友人に届ける 今日のように天気晴朗で微風流れる日は 努力せず身体が動く 特に私は 心身ともに天候に左右されやすいたちだ 気圧が低く 雲が覆いかぶさった日は 気持ちを…

医者

かかりつけ医に ” 近頃は 日替わりで あちらが痛いこちらの具合が悪いという状態です ” と言うと ” 品揃え も増えてきたのですね ” と言われた 過日 どうにも体調不良を感じ 病院に駆け込むと 当直の若い医師が 即座に これは心房細動です と言い即 入院とい…

ひらめき

テレビで 脳の働きについての 山中伸弥教授とタモリさん等との対話を見た ひらめきが生じるのは 脳がぼーっとしている時が多い との事 逍遥しながら考える学者達もいましたと タモリさんが応じた 一生懸命考えている時よりも 放心状態の方が 脳の中の雑然とした物が …

息子と

独身の息子と親は同居すべきか 晩ごはんに鍋物をする時 息子に肉や魚の良い部分を食べさせようと 取り分けておき 端切れやくずれた部分を私が食べる 洗濯物は全部洗ってやる 食費 光熱費は 貰っているが 超過分も多い そんなつもりでは無かったが こんな昨今…

ゆで卵

小鍋に水を張って卵を2個入れた 明日の朝食用の ゆで卵を作っておくつもり 今晩のおかずは出来ている テレビの プレバト!俳句 を見る 夏井いつき先生の解説は いつも明快で面白い なるほど なるほど・・・ 私なら 下五をどう結ぶかな・・・ 等々 いつの間にか画面に見…

羽織るもの

熊本にいる親類の女性が 地震の時 丁度風呂に入っていて 服を着るのに 大慌てしたと言っていた 私の場合 風呂に入る時は バスタオルか カーデイガンを置いている 高齢者は入浴時に体調が悪くなる事が多いという とっさの場合 羽織る物が欲しい 若い頃 洋画などの影響…

蜂蜜

蜂蜜を頂いた 黄金色の液体の入ったどっしりと厚いガラスの瓶 ラベルにはルーマニア産とある アカシアの花や葉が描かれている テレビの番組で ひと匙の蜂蜜は 風邪の予防になると聞いたばかりだった 朝食のパンにひと匙 寝る前に 白湯にひと匙の蜂蜜を入れて飲みはじめた テレヒ…

描く

芍薬の花の絵を描きはじめている 昨年公園の花の時期にはスケッチを仕そこねたが 蕾や葉は描き留めていた 切り花を買って 花の部分をスケッチし合成した 6月頃までに仕上げればよい 先生は仕上がりまでの 過程を楽しみなさい と言われる 一丁上がりを競うものではな…

茶碗蒸し

美容室へカットに行って 茶碗蒸しを10分間で作る方法を習ってきた マグカップに卵1個を割りほぐし 袋入りの既製のウドンスープの液(ここがミソの由) を7分目まで入れる そこに 竹輪でもウインナーソーセージでも なんでもよい あるものを入れ 200~400wのレンジで10分前後加熱する…

フェイスタオル

掃除中に手を拭いたタオルを 置き場がなくてチョット首に掛けていたら それが暖かく首になじんで スカーフなどより 余程首もとの寒さをしのげる 工事現場の小父さんスタイルだが 家にいる時はこれにかぎる と おもった かわいいフェイスタオルなどなら 違和感はないだろう 第一 ジャ…

明日も

近頃 頭脳が冴えて 理解力が増したと思っていたが それは錯覚で 知識が前頭葉に定着する前に 消えてしまい 一週間前に習ったことを思いだすのに苦労している それがカタカナやローマ字の場合は なおさら思いだす取っ掛かりがなくて 右往左往している 頭だけでだめな…

サポーター

パソコンのサポートサービスに 4回目のデンワをして やっと自分で操作が出来るようになった 気がつくと 力が入りすぎて肩がカチカチにこわっている 4回とも 教え方が微妙に違っていて サポーター 一人一人の個性が感じられた 初心者むき 上級者向き 高齢者向き いろいろな教え…

サポート

パソコンとスマホを接続する操作が ちょっとしたところでつまずいて うまくいかない 遠隔サポートサービス という所にデンワして 操作を教わった 同じところばかりを3日 都合3回聞いた 教わった時は滑らかに動いたのだが さて 再度自分で試してみると 振り出しに戻って…

湯たんぽ

湯たんぽの大安売りをしていた と 息子が アルミ製の小判型の湯たんぽを 2個買ってきた たしか 去年橙色のプラスチック製の丸い湯たんぽを自分用に 買っていたはずだ ガラクタが多すぎて 何処へいったかわからず 探すより買ったが早いと思ったのだろう 母親の分まで買…

軽さ

息子のお下がりの 電子辞書が壊れて気がついた 電子辞書を使いつけていると 重たい広辞苑などを 立ち上がって取り出したり ページをめくったり 目ざす項目を探したりするのが ひどく面倒くさくなっている 便利さに慣れ 元に戻るのが難しい お下がりが来るのを…

かるた

昭和24~5年頃は 映画かラジオぐらいが娯楽の中心だった 近所に ”百人一首” が飯より好き という変わった小父さんがいて 正月はもとより 季節に関係なく ”かるた取り” のすきな十数人が 暇さえあればその人の家に集まって 技を磨いていた 年齢も様々。 姉と…

小父さん

街を歩いていると 一人で歩いている高齢の男性が目につく それも 多少足元がおぼつかないような足取りで・・・ カバンを肩からキッチリと掛けて サッサッと歩いている小父さんも なかにはいる のんびりと歩いている人が多い 特に目的もなく 散歩しているかんじ・・ ボートレース…

テレビは旅の番組を 次々と映し出す 私は 旅に全く縁がない 若い頃は仕事 子育てで それどころでは無かった 夫を送った今 暇と なにがしかの費用も あるにはあるが 五体が 滑らかに動かなくなった それで テレビで擬似体験をしている 京都に憧れている 修学旅行…